体脂肪率の限界って何パーセント?極限まで落とすと人はどうなるか解説

体脂肪率の限界を超えるとどうなるのか

体脂肪率が人の見た目や健康状態に与える作用は絶大です。では体脂肪率についてどのくらいご存知ですか?

誰しもが関わっている体脂肪率について知っておくことは、生活する上での知識としては欠かせないでしょう。

そこで今回は、体脂肪率についての様々なことを、限界まで落とすと人はどうなるのかなどを含めて話していこうと思います

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体脂肪の役割とは?様々な働きを紹介

まず体脂肪率の限界について話す前に、体脂肪ってどのような役割があるのかについて軽く説明していきます。

体脂肪の役割は様々ありますが、まとめると以下のようなことがあります。

  1. 体温の維持
  2. 内臓の保護
  3. 体のエネルギーになる
  4. 様々なホルモンを作り出す

まず体脂肪は、体温を維持する役割があります。体脂肪率が高いほどより寒さに強いということですね。

また、内臓の保護の役割も持ち、外部からの衝撃などで内臓が傷つかないように緩衝材のような役割を担ってくれます。お腹などに脂肪がたくさんつくのは、腕などと比べ内臓があり、保護する必要性が高いからですね。

また、体脂肪は体を動かすエネルギーにもなります。脂肪は1gあたり9kcalあたりのエネルギーも持ちますが、運動などをした際に食事などからエネルギーが摂取できないと体脂肪を燃焼してエネルギーを生み出します。

また脂肪細胞は様々なホルモンを作り出すために必要不可欠なものです。体脂肪にはこれらたくさんの役割があることが理解できたでしょう。それでは次に体脂肪率の限界について話していきます。

体脂肪率の限界は3パーセント!?それ以上落とすのは不可能なのか?

体脂肪の役割として様々なことがあるということは理解できたでしょう。では体脂肪率の限界はどれくらいなのかを説明していきます。

タイトルにもありますが、体脂肪率の限界は3パーセントだと言われます。筋トレをして体を大きくして、体脂肪率を極限まで減らして、筋肉の美しさを競う競技であるボディビルですが、こちらに出場する選手も体脂肪率は3パーセント以上となります。

ビックラミー

https://re1wa018.com/mrolympia/

ボディビルの世界最高峰の大会であるミスターオリンピアという大会が毎年アメリカで開かれています。何を競うのかあまり詳しくない方もいるかもしれません。そのような方にボディビルとは何を競う競技なのかを説明していますので、ぜひ参考にしてください!
→ボディビルという競技は何を競うのか?歴史や評価基準なども紹介します!

上の写真は、ミスターオリンピアで2020年、2021年で2年連続で優勝をしたマムド・エルスビエイ(通称ビックラミー)選手ですが、こちらの選手も体脂肪率はどれだけ落としても3パーセントより多いということになります。

ボディビルの世界一を決める大会「ミスターオリンピア」の歴代優勝者は?実はあの有名俳優も優勝しています!

ミスターオリンピアで4度の優勝を誇る彫刻のような体を持つジェイカトラー選手!いつ見てもかっこいいですが、ジェイカトラー選手がいくら絞っても体脂肪率は3パーセント以上となります。

ではなぜ3パーセントが体脂肪率の限界となるのでしょうか?それは脂肪には、先ほど説明したホルモンを作る作用があったり、様々な栄養を運ぶ際に使われるからです。

体の表面にある皮下脂肪や、内臓を保護する内臓脂肪などの体脂肪はほぼゼロパーセントでしょう。しかし、ホルモンを作ったり、栄養を届ける際には脂肪がないといけません。

そのため、体を維持して生きていくために、最低限必要な体脂肪率は3%ということになります。

マッスル北村

引用元:https://www.lab-lazarus.com/post/activity-report/201603081046/

こちらはメディアなどでも取り上げられたことのあるマッスル北村こと北村克己さんです。日本では伝説のボディビルダーの一人として言われています。

マッスル北村さんは数々の伝説があります。

生の鶏肉をミキサーで飲んでいたそうです。普通の人ならば死にます笑

また、ボディビル大会で優勝後に、4日後に開催されるアジア大会に急に呼ばれたマッスル北村さん。

大会後ということからドカ食いしてしまい、2日間で85kgから98kgと体重が激増。

しかし、残りの2日間で、電車に乗って向かった山奥から自宅までの100kmある道をマラソンし、見事に減量をしたそうです。

このように数々の伝説を持つマッスル北村さんですが、39歳でこの世を去る結果となりました。しかし、その死因が餓死だと言われています。

マッスル北村さんは誰も経験したことがないくらいの減量を行い、生死を分ける体脂肪率3パーセントという限界値まで達し、体に栄養が届けられなくなったということから餓死という結果でこの世を去ることになってしまいました。

つまり、体脂肪率の限界は3パーセントということで、これ以下の体脂肪率では生死が分かれるほど危険な状態になってしまうということですね。

体脂肪率の限界って何パーセント?まとめ

今回は体脂肪率の限界は何パーセントなのかについて話してきました。

体脂肪は皮下脂肪、内臓脂肪だけでなく、生命活動をする上で重要なホルモンを作り出したり、栄養を運ぶ役割があります。

そのため、体脂肪率が3パーセントを切ってしまうと、生死が分かれるほど危険な状態になってしまうということでしたね。

常人には体脂肪率が3パーセントというのは全く関係ない話だと思いますが、多すぎても少なすぎても体には良くないということですね。何事もほどほどということが一番です。

最後までありがとうございました。

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