筋トレで力が入らないときは休むべき?様々な状況での対処法を徹底解説

筋トレで力が入らないときの対処法

筋トレ始めようとして、力が入らないなと感じたり、行っている最中にいきなり力が入らなくなったりする経験もあるのではないでしょうか。

筋トレを行っている最中に筋肉に力が入らなくなるということは、対象の部位にしっかりと負荷がかかっており、疲労しているということもありますので、そのような場合は正しく負荷がかかっているため全く問題はありません。

しかし、全てがそのような理由ではなく他に原因があることもあります。

今回は筋トレで力が入らない原因とその対処法について話していこうと思います。

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筋トレを始めた瞬間から力が入らない場合

筋トレ写真

筋トレの途中からではなく、筋トレを始めた瞬間に力が入らないなという感覚に襲われることもあります。

始めた瞬間から力が入っていないということは何かしらの問題があることがほとんどです。

対処できることがあればした方がいいですが、この場合に無理に行っても怪我のリスクなども高まりますので、無理はしない方が賢明です。

では筋トレを始めたときに力が入らない理由として次のことが挙げられます。

  1. 筋肉に疲労が残っている
  2. 筋トレを行う上での栄養素が足りない
  3. 体調が良くない
  4. オーバーワーク症候群

筋肉に疲労が残っている

これは前回筋トレを行った後に、しっかり筋肉が回復する前に筋トレをしているということが原因として挙げられます。

どんなにやる気があっても、筋肉がしっかり回復していなければ力は入りませんよね。

筋トレだけ頑張っていても筋肉は成長しません。

筋トレは筋肉を構成している筋繊維を傷づけるだけで、傷つけた筋繊維をどのようにして修復するかが成長につながってくるのです。

筋肉が成長するには栄養と休養が欠かせません。

筋トレ後に、食事からタンパク質をしっかり摂取することで、筋肉を作る材料を十分に取り入れることができます。

また睡眠をとったときに筋肉は修復、成長することができ、筋トレをしたときの疲労も取り除くことができます。

これらのどれか一つでも不十分な場合、疲労が回復するまでに長く日にちを要することになり、結局回復しないまま筋トレをするので、力が入らない状態になってしまいます。

対処法

疲労が残っているなと感じた場合には無理をせずにしっかり休みましょう。

筋肉は筋トレをしていないときに成長します。そのため、しっかり回復せずに行っても成長を期待することはできません

そのため、思い切って休むことが成長にもつながるので、そのようにしましょう。

素早く回復するには食事についての知識も知っておくことが大切です。こちらの記事を見て正しい食事をするための方法を確認しましょう。
→筋肉をつけるための正しい食事方法について詳しく説明します。

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筋トレを行う上での栄養素が足りない

これは始める前からあまりやる気が出ないなと感じるときに当てはまります。

やる気があまり出なくて、また筋トレで力が入らなかった場合、栄養素が足りていないことを疑った方が良いです。

筋トレに関わらず、やる気というのは脳が大きく関係しています。

つまり、脳に栄養素が十分に行き渡っていれば、脳は活発に活動するため、筋トレのやる気も出てきます。

脳の栄養素は糖質(炭水化物)になります。糖質を筋トレ前にしっかり摂取することで、やる気がなくなって力が入らなくなるのを防ぐことができます。

対処法

こちらについては食事からしっかり糖質を摂取するしかないです。

筋トレの2時間前程度に糖質をたくさん含むご飯やパン、麺類などを摂取することで、力が入らない状態になるのを防げるでしょう。

糖質についてはまだまだ奥が深いです。こちらで全てを説明するのは難しいため、こちらの記事を参照いただけると、より詳しく理解できるでしょう。
→糖質に関してより深く理解するには、空腹時の筋トレについて知る必要があります。ご覧いただくにはこちらをクリック!

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体調が良くない

そもそも何らかの理由で体調が良くないということもあります。

体調が優れていないのに無理して筋トレを行っていても、やる気が出なかったり、集中できなかったりして、力を発揮することができません。

また、このとき無理をして筋トレをしても、体の内部が弱っているため、筋肉の修復に時間がかかることもあるため、体調が良くない場合は思い切って休むことが大切になります。

オーバーワーク症候群

オーバーワーク症候群とは、トレーニングのし過ぎで、筋肉が回復する前にトレーニングをすることを繰り返すことで、疲労が慢性的に溜まってしまったときに起こります。

オーバーワーク症候群にかかると、筋トレで力が入らない他に、やる気が出ない、発熱、ぼーっとする、睡魔が強く襲ってくる、筋トレが嫌になるなど、さまざまな症状がでます。

オーバーワーク症候群とはどちらかというと、全てを完璧にこなそうとしっかり計画を立てて、物事を行う性格の人がなりやすいです。

筋トレ中級者以上になってくると、疲れが溜まってきているからと無理して頑張らないということが結局筋肉が成長するために正しい道だと理解しているため、予防することができます。

しかし、初心者だと多少疲労感があっても筋トレをしないとという使命感のために行ったり、楽しさから続けてしまうこともあります。

そのため、初心者でそのような性格の人がオーバーワーク症候群になりやすいのです。

少し私の経験談になりますが、私もオーバーワーク症候群になって、全く力が入らないなと感じたときがあります。

多少疲労感を感じていましたが、無理して筋トレを続けていました。具体的には足トレにハマっていて、週に2回程度足トレを高負荷で行っていたりしていました。

そのようなことが続くと、筋トレを行なっているときは力が入らない状態となり、筋トレを行っていないときも、体の筋肉全体が発熱している感覚になったり、筋トレをしようとしてもあまりやる気がなくてぼーっとしたりしていました。

その状態で筋トレを行っていると、筋トレ後に寝込むくらいのだるさが襲ってきて、普段の生活にも支障がでてくるようになります。

対処法

このオーバーワーク症候群らしき症状が出た場合は、選択する方法は一つです。それは休むことです。

慢性的なだるさや筋肉全体が発熱しているような感覚が完全になくなるまで休んでください。

私は完全に回復するまでに2週間程度かかりましたが、この状態で筋トレを続けていても成長は期待できません。そのため、休むことが成長につながると思い、思い切って休みましょう。

しっかり時間をとって休み、これらの症状がなくなると力が入らないということはなくなります。

筋トレはどのくらいの強度と頻度で行うのが良いのか、知ることで予防することもできます。正しい強度と頻度を知るためにはこちらの記事が参考になるかもしれません。
→筋トレを行う際には、頻度や強度について理解しておくとオーバーワークになることを防ぐことができます。詳しく知るにはこちらから!

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筋トレをしていて急に力が入らなくなった場合

筋トレ写真

筋トレをしていて急に力が入らなくなるということもよく起こります。なぜ、力が入らなくなるのかを理解できるようになれば、正しい対処法を取ることができますが、初心者はなぜ力が入らない状態になるのかがわからないと思います。

筋トレ中に力が入らない理由は次の通りです。

  1. 筋肉の限界
  2. 栄養が足りなくなった
  3. 横紋筋融解症

筋肉の限界

筋トレをしていて、正しい負荷を対象の部位にかけていた場合はもちろん筋肉は疲労します。

筋トレの中級者、上級者にもなってくると、筋肉も強くなってきているため、ある程度負荷をあげても疲労はしにくくなります。

しかし筋トレ初心者は、筋トレをすること自体慣れていないため、このような限界がいきなり来て、力が入らないということが起きます。

対処法

初心者は追い込まなくても成長は全然見込めます

無理して追い込んでも、先程述べたオーバーワーク症候群などにもつながる可能性もあるため、無理せず疲れを感じたら筋トレはやめましょう。

筋トレの効果を最大化するために適切な負荷について知ることで、限界を超えて無理をするということを予防することができます。
→筋トレの成果を最大化するためにはどの程度の負荷が最も適切なのか?詳しくはこちらからどうぞ!

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栄養が足りなくなった

筋肉が元気でも栄養素が足りなくなることで、力が入らない状態になることはあります。

筋トレのやる気は、脳に糖質がしっかり届けられているかによって変わると説明しましたが、筋肉の栄養素としても糖質が重要になります。

なぜなら、糖質は他のタンパク質や脂質と比べて、最も早くエネルギーとして使用することができるからです。

糖質を摂取すると、糖質がグリコーゲンという最小単位まで分解されます。

このグリコーゲンは筋肉中に水分と一緒に蓄えられ、体を動かす際に最も早く使われるエネルギーとなります。

つまり、筋トレを行うときにも糖質の最小単位であるグリコーゲンがエネルギーとして使用されます。

対処法

この対処法としては長時間筋トレを行わないということもありますが、筋トレ中に栄養補給を行うことで防ぐこともできます。

糖質は砂糖から摂取することで、ご飯やパンよりも素早く簡単に摂取することができるため、筋トレの途中の栄養ドリンクに混ぜることをおすすします。

このときの砂糖は、マルトデキストリンというものがおすすめです。

マルトデキストリンとは甘くない砂糖で、簡単に糖質を摂取することができます。

マルトデキストリンについてもっと詳しく知るにはこちらが参考になると思います。
→マルトデキストリンとは何か?筋トレで栄養不足になるのを防ぐのに欠かせない栄養素について知る

横紋筋融解症

横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう)とは、ハードな筋トレをすることによって、筋肉細胞が破壊されて、血液の中に流れ出すことで、さまざまな臓器に悪影響を及ぼすことで起こる病気です。

これによっても力が入らない症状が出ます。

この病気は、自分の限界を知らずに無理に負荷がかかったトレーニングをすることで生じます。

血液の中の不純物が尿として体外に排出されるため、横紋筋融解症になったときは尿が血尿のような色になります。そのため、このような尿が出た場合は横紋筋融解症の可能性があるため、筋トレを無理して続けずに、お医者さんにかかるのが賢明な判断だと思います。

この病気はさまざまな臓器に負担をかけてしまうため、最悪死に至ることもあります。そのため、そのようにならないように初心者はあまり無理をしすぎないということを頭の片隅に置いておきましょう。

力が入らないということの他にもこちらについては症状が出ますので、頭の片隅に置いておくと、焦らずに対処もできると思います。

おまけ:筋トレ後に力が入らない場合

腕立て伏せをしている男性の写真

筋トレ後に力が入らなくなった場合は、正しく筋トレできていますので、なるべく早く回復できるように努めましょう。

具体的行いたいことを触れていきます。

まず筋トレ後にプロテインを摂取してすぐに筋肉に栄養を届けましょう。

プロテインを買うにはマイプロテインという商品が安くて美味しく飲めるためおすすめです。

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また、ストレッチをすることで、血流をよくすることができ、回復も早くなりますので、力が入らない状態も早く回復するでしょう。

最後は睡眠です。筋肉の修復は筋トレを始めた瞬間からされますが、最も筋肉の修復が盛んになるのは睡眠時です。

最低でも7時間以上の睡眠をとって、筋肉をしっかり休ませることができるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は筋トレで力が入らない場合の原因を説明してきました。

自分で対処できることから、思い切って休んだ方がいいということまでさまざま話してきました。

しかし、一人では判断することが難しいこともあります。

その場合は、無理をせず思い切って休むことを心がけてください。

筋トレを少し休んでも体の状態は全く変わりません。しかし無理をして怪我などをしてしまうと、怪我と一生向き合わなければいけなくなってしまう可能性もあります。

力が入らないと感じたら、思い切って休むことも頭の中に入れておいてくださいね。最後までありがとうございました。

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